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社長挨拶
Message

市場環境が大きく変化する中、人々の価値観やニーズもますます多様化しています。
このような時代の中、第一紙工株式会社は創業100周年という大きな節目を迎えることができました。
これもひとえに、長年にわたりご愛顧いただいているお客さまをはじめ、お取引先の皆さま、地域社会の皆さま、そして当社を支え続けてくれた社員とそのご家族など、多くの方々のご支援の賜物であり、心より感謝申し上げます。
創業以来、当社は時代の変化とともに歩みながらも、「お客さまを第一に考えること」「誠実であること」「信頼に応え続けること」という変わらぬ精神を大切にしてまいりました。
これからの100年に向けて、私たちはこれまで培ってきた伝統と信頼を礎としながらも、既成概念や従来の価値観にとらわれることなく、変革と挑戦を続けてまいります。お客さまの多様なニーズにお応えする商品・サービスを提供し、持続的な成長を実現するとともに、社会から必要とされる企業としての責任を果たしてまいります。
「100年の伝統から、100年の未来へ」
この節目を新たな出発点とし、これからも皆さまに信頼され、愛される企業であり続けられるよう、社員一同、一層の努力を重ねてまいります。
今後とも変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

代表取締役社長 佐瀬 雅之

会社概要
Company Profile

名称 第一紙工株式会社
東京本社 〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目8番16号
TEL : 03-3251-6511(営業部)
館林本社
・工場
〒374-8622 群馬県館林市大街道3丁目7番1号
TEL : 0276-72-4331(代表)
創業年月日 大正15年8月5日
事業内容 ・金融機関向け各種紙製品の製造および販売
(現金封筒、窓あき封筒、札帯、ATM用ロール紙など)
・金融機関向け各種包装・梱包用品の製造および販売
(通帳ケース、カードケース、硬貨包装フィルム、文書保存箱など)
・金融機関向けセキュリティ対策用品の製造および販売
(鍵付き外訪カバン、現金運搬用金属ケース、貸金庫用副鍵袋など)
その他、金融機関向け用度品全般の製造および販売
資本金 4,905万円
代表者 代表取締役社長 佐瀬 雅之
取引銀行 みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、足利銀行、
群馬銀行、東和銀行、常陽銀行、北陸銀行、他(※順不同)
主要取引先 政府系金融機関、中央銀行、都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、
信託銀行、労働金庫、証券会社、保険会社、農協、寺社仏閣、鉄道会社、
警備保障会社、現金処理機製造会社、その他一般企業

沿革
History

大正15年 8月、東京神田鍛冶町の渡辺小間紙店で修業を積んだ 佐瀬 英三 が東京浅草に於いて創業。事務用封筒その他紙製品の製造販売を行う。
昭和15年 11月、法人組織に改めて、第一紙工有限会社を設立。事務所の拡張と製造設備の充実を行う。
昭和20年 3月、戦災のため、仮営業所を東京日本橋人形町 安田生命別館ビル内に移設。直ちに本社・工場を群馬県館林市に再建する。
昭和22年 5月、株式組織に改め、社名を第一紙工株式会社とする。
昭和23年 1月、東京神田末広町(現在:外神田3丁目)に東京営業所を新築移転。営業部門の拡充を図る。
昭和32年 3月、事業の拡大に伴い量産体制を整えるべく、群馬県館林市大街道に約5,000㎡の土地を購入し、本社・工場の建設に着手。
8月、本社社屋と第一工場が竣工し移転、稼働を開始する。
昭和34年 12月、第二工場を増築。併せてビニール加工部門を新設する。
昭和37年 ドイツ製のハイデルシリンダーカッターマシン他、新鋭各種設備を増設。
昭和40年 3月、構内に社員会館を建設し、従業員福祉の近代化を図る。
昭和43年 倉庫が狭溢となったため、320㎡の製品倉庫を新築。
昭和46年 総床面積1,200㎡、鉄筋3階建ての工場兼倉庫を増築。
昭和47年 12月、高周波自動製袋機の完成により、ビニール袋生産設備の自動化に成功。増産体制が整う。
昭和48年 かねてより研究中の高速自動糊引乾燥機の開発により札帯紙の生産効率化と品質向上、納期短縮に成功。
昭和50年 6月、封筒シールシステムの画期的な改革をめざした特許マジップ封緘方式の考案に伴い、その1号加工機を完成する。
昭和51年 創業満50周年記念事業として、東京営業所の拡充を図るべく、同所の新築を決定。
昭和52年 3月、東京都千代田区外神田に地上4階、地下1階、延面積990㎡の第一紙工ビル建設に着手。
9月、特許マジップ封筒の全自動マジップ加工兼窓貼製袋機を完成。
12月、第一紙工ビル(東京営業所)完成。
昭和55年 3月、大札帯の需要増加に伴い、コンピューター付き大型自動断裁機を導入。
昭和56年 4月、紙幣袋の需要増加に伴い、大型平盤打抜機を導入。
昭和57年 3月、高速枚葉式自動2色刷製袋機を開発完成し、小型封筒類のコスト引き下げと納期短縮に成功。
昭和58年 11月、創業者の満80歳を記念して旧館林藩主 秋元候所蔵になる大黒天を奉安した大黒神社を建立。
昭和59年 2月、隣接所有地に鉄筋造3階建(延806㎡)の製品倉庫の建設に着手し、7月に完成。
昭和60年 二段式製袋機および自動帯掛装置を完成し、サービス用封筒の量産を開始。
昭和61年 5月、ワンタッチシール付き本封用大帯、正券用中帯および各種証券用帯紙の量産専用機を完成。
平成5年 当社独自仕様の内外カマス機完成。増産効率の向上を図る。
平成6年 4月、当社仕様の横出高速製袋機完成。
平成8年 ガゼット大型機完成。
平成9年 高出力高周波ウェルダー設備を導入。
平成14年 1月、平板ガゼット製袋機を導入。
9月、倉庫の効率化の見直しを行い、近隣に土地(2,158.15㎡)付き倉庫(1,178.62㎡)を取得。
平成17年 12月、高速製袋機を導入。
平成26年 7月、本社工場北側に従業員専用駐車場 930㎡を新設。42台分の収容を確保。
点在していた賃借駐車場を解約し1ヶ所に集約。
平成28年 高速製袋機を追加導入。
平成29年 4ヶ所抜断裁機を導入。
令和元年 6月、高速製袋機を追加導入。増産体制を整える。
令和2年 6月、型抜機能搭載高速製袋機を初めて導入。生産効率化を図る。
令和6年 4月、型抜機能搭載高速製袋機2台目を導入。生産効率化を図る。
9月、コンピュータ制御式4連装穿孔機を導入。作業効率化を図る。
令和8年 7月、型抜機能搭載高速製袋機3台目を導入。更なる生産効率化を図る。
8月、創業100周年を迎える。